空っぽ

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引っ越しの実働部隊は高校生のアルバイトだった。
酷暑の中でキビキビ動いて瞬く間に隣の棟へ移してしまう。
工事車両がたくさん入って
突き刺すような陽光の下で電線の移設や改装作業が進む。
おれもしっかり動き回っていたけど「次元が違うな」と感心させられた。
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工具が掛かっていた痕跡。
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台風の予想が出ている朝。
久々に拝む日の出。
8月6日だ。