彩色はパソコンでつけたが、これに5分はかかったので、合計20分近い。どうもおかしいな?と改めて本の背表紙を見ると「15分スケッチ・・・」だった。
俺は相当な「イラチ」だから丁寧にじっくりと仕事ができない。それでも何か描くと15分はかかるし、それ以上早くすると見て描く意味が無くなってしまう。
次の実習課題はスケッチなので、試しているところなのです。描いてる途中にカラスが至近距離まで近づいてきたので主役が交替してしまった。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mhorio/20010101/20010101082140.jpg)
こうして言葉を書くときも15分はかかっている。それなりにいろいろ考えるからね。
初めてケータイを持って、あの親指文字入力をやってみたのだが、意外に早い。というのも次々と変換候補が出るので最後まで入力しなくてもよいからだ。
こんなことはみんなが知っていて当たり前のことなのでしょうけど、こういうのって賢いとも言えるけど余計なお世話というか何かおかしい。
手描きからワープロに変わる時にもこういう違和感があったのかもしれないので、反動的なことは言いたくないのですが・・・・