展示会場

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予想外の展示場所だったこと、置いてみると調整が必要だったことなどで丸3日かかって展示作業。
近大の学生さんたちが手伝ってくれて助かる。
隣で写真を展示している女性の試行錯誤には感銘を受けた。このこだわりが大切だ。
海外からの参加者とも仲良くなれた。
レバノンから来ているガッサン君はアートアニメーションの作家で、とてもおもしろい作品を作っているのに、展示はコンセプトだけでもったいない。
来年のアニメーションフェスティバルにエントリーするように勧める。
アメリカとフランスからの作家は共に映像。
彼ら3人はフランスつながりで我々とは英語だけど仲間内ではフランス語を話していた。
ということで映像ばかり。
モノで出品しておいて良かった。

ひとときアーチスト気分を味わって、さて明日からは教員の仕事です。