居室に百均の筆と墨汁、そしてたっぷりの和紙があった。みぞれの寒い一日だったから家に篭って書初め。思いつくままに漢字を並べていくと、無意識が露わになる。
やはり絵も描きたくなるのだが、これってよくある伝統のスタイルだ。
少女を描いたりもしたのだが、ここには山水っぽいのを載せておこう。
正月3日間の食事メニューに苦慮している。
今年はスーパーの休業日が長くなってるから多い目に買ったけど、刺身は食べるタイミングを逸してしまい、煮魚に。賢い主婦は1週間のメニューを考えてから買い物をするから安く無駄なく暮らしている、という記事を読んだことがあるが、とてもじゃないが、出来ませんね。