二日には息子一家がやって来てにぎやかに。一緒に書初め、そして描き始めに。 遅れて京都に来た女房を孫たちと迎えに行き、さらににぎやかに。 三日は三十三間堂へ。一流の芸術を見ておこうかと。意外に空いている。というのも京都駅は数年前のように旅行者…
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