壬生狂言はとても素晴らしい.撮影は一切禁止なのでザザッとスケッチ。
広報効果からいうと撮影を許可してもよさそうだが、でも、それで長蛇の列が出来て、気軽に見られなくなっては困るな。
鑑賞では、山に登るぐらいの装備や対応をしておくといいでしょう。座布団も要るな。
なにしろ出し物を最後まで見れば4時間半にもなる。我々は広島に帰るので3時間40分ぐらいで中座したが、未練が残るほどおもしろかった。
その前に京都芸術センターの展示を見たのだけど、地区の運動会が開かれていた。
ここは以前は明倫小学校だったのだ。
この地域の町内の名前が一覧できるが、驚き、また呆れるようなものばかり。
京都です。
広島の孫も同日に運動会で映像を交換しながら同時体験。
雨の予報が一転、夏の陽射し。元気すぎる孫二人と動いてかなりくたびれました。